中学生のお母さんが2学期の成績表を見たらやるべきこと

成績表をもらったら
須藤真臣
脳機能をベースにした学習方法で、お子さんの天才性を引き出す。 学習スタイリストの須藤 真臣です。

内申点とランクはどうなった?
内申ランクは何個で上がる?

まさおみ
中学生のお母さんなら、北海道公立高校入試で使う内申ランクが気になると思います。

現在のお子さんの学習状況をつかむことが、成績・内申ランクを伸ばすためには一番大切なのです。

状況がわからずにお子さんを叱ってもあまり意味はありません。
成績を見て感情的になって怒るようなことは避けるにはもちろんです。

お子さんの成績、内申点・内申ランクを伸ばすことを目的にする場合が多いと思います。

現在の学習状況のままで良いのか、内申ランクを伸ばすために、学習状況を変えるかの判断をしなくてはいけません。

そのために、現在の状況をできるだけ正確に理解するために成績表を理解して欲しいと思います。

 

須藤真臣

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成績を伸ばすためには、担任の先生のコメントは宝物!

ほとんどのお母さんが、成績の数字をまずは見ると思います。

お子さんの成績に関心のあるお母さんであれば、成績の付き方はご存知だと思います。
1学期の成績、2学期末テストの点数から、ある程度成績の予想はついているのではないでしょうか。

まさおみ
知りたいのはお子さんがどのような評価をされているかです。

成績の数字は確かに大切ではあります。
しかし、それ以上に大切なのはどんな子に見られているかです。

はっきり言います。

先生からどのように見られているかをまずは確認したいのです。
ですから、担任の先生のコメントから、お子さんをどう見ているのかを探ることが大切なのです。

コメントには、「〇〇ができていません!」というように書いてあることはないと思います。
書いていないこと、つまり、学習面について触れられていないようでしたら、「学習面でプラスとして書くことが無い」のかもしれないと想像することが必要なのです。

先生のコメントは何を意図しているのかを想像することからはじめて欲しいのです。

「学習面でもがんばっていました。」

このようなコメントが無い場合は・・・
がんばっているようには見えていないってことだと思っています。

内申ランクを伸ばすためのヒントは副教科に!

テストの点数と、平常点で成績がつきます。

まさおみ
成績=内申点です。
東西南北などの進学校を目指す場合は、最低でも内申点はCランクは欲しいので、副教科で取れないというのでは困るのです。

副教科は、作品・実技、授業態度、テストで成績がつきます。
中学校によっては、テストが無い教科もあります。

はっきり言います。

4以上の成績が副教科でついていない場合は、理由をはっきりさせてください。
「提出するべき作品を出していない。」・「授業中に先生の指示を守れていない。」などの理由があるはずです。

もちろん、テストの点数が悪いという場合もあります。
しかし、テストの点数が悪いという以外に理由がある場合は、他の教科も同じ理由で成績が伸びない理由になっていることがあります。

副教科で一気に成績が下がっている場合などは、すぐにお母さんは手を打つ必要があると思ってください。

副教科の成績から、お子さんのノート・ワークなどの提出物も雑になっていたりすることがわかるケースが少なくはありません。

提出物を直すだけで、成績が伸びるお子さん、つまり内申ランクも上がる場合もありますので、副教科もしっかりと確認していきます。

英数と理社の成績の見方は同じではない!

主要5教科の成績を見る場合、「英語・数学」と「理科・社会」と分けて考えます。

理由は、「英語・数学」は積み重ね教科なので、1学期よりも2学期の学習内容が難しくなっています。
ですから、1学期からテストで点数を伸ばし、成績も上がっているようでしたら、現状の学習状況にはあまり問題が無いようには思います。
より伸ばすために、冬休みにがんばって欲しいと思います。

まさおみ
問題視しなくてはいけないのは、「英語・数学」が下がっている場合です。

「理科・社会」の成績を見て、判断していきます。
「理科・社会」は、前に学習した内容との関連性は無いわけではありませんが、本人が努力したのかどうかを計れる教科だと思います。

2学期末テストの平均点なども考慮しなくてはいけませんが、「英語・数学」も伸びずにいる上で、「理科・社会」は、努力した結果を反映しやすい教科ですから、テスト対策全体として失敗しているなど、学習状況を変えることを検討するべきではないしょうか。

もちろん、通っている学習塾先生の方針もありますので、学習方法を変えている場合などは、成績が一時的に下がる場合もありますので、相談はしてみる必要があります。

はっきり言います。

まさおみ
本気で努力したお子さんは、理科・社会の両方を下げることはありません。

内申ランクを計算して、そして・・・

内申ランクを計算します。

計算方法については今回は詳しくは書きません。
こちらの北海道学力コンクールのサイト、道コンのサイトで内申ランクを計算してみてください。

内申ランクを上げるために、成績をいくつ伸ばす必要があるのか。
成績がいくつ下がると、内申ランクを下げてしまうことになるのか。

この2つも一緒に考えてみてください。

そして、高校入試について、お子さんと一緒に考えてみてください。

成績を伸ばし、内申ランクを上げるためには、3学期の学年末も大切ですが・・・
実際には、新しい学年の1学期末テストまでに苦手教科を克服するなどが必要になります。

学習方法を変えることなどをしていくには、それなりの時間が必要になります。
次の学年で大きく伸ばすためには、冬休みから行動していく方が良いのです。

高校入試に向けて内申ランクを伸ばすことを意識して考える必要があります。

はっきり言います。

つまり、新しい学年の4月からはじめても、6月のテストで結果を出すのは難しいということです。
お子さんと一緒に考えなくてはいけないのは、上を目指すためにこのままでよいのか判断しなくてはいけません。

道コン対策で終わってはいけない!

お子さんの成績で内申ランクを計算して、現在の学習状況を把握できたら、冬休みの学習について、つまり、冬期講習での学習を考えていく必要があります。

冬期講習で具体的に何を目標とするかを決めてください。

はっきり言います。

道コン、北海道学力コンクールの成績・点数を目的にするだけではいけません。

〇〇を得意にする
××を克服する

このように、具体的に身に付けるべき内容をはっきりさせるべきです。

なんとなく点数が取れるでは困るのです。

まさおみ
冬休みが終わった時に、これを身に付けたというようにしなくてはいけません。

3学期の定期テストは学年末テストです。
1年間で学んできたことをテスト範囲にする中学校は多いです。

内申ランクの計算に使う学年末の成績を決める学顛末テストを考えると、4月から学んできた内容に自信をつける学習をするべきだと考えます。

冬期講習に参加する場合は、家庭学習で何をプラスするのかを決めておきましょう。

内申ランクは2年生まででほぼ決まるからこそ・・・

内申ランクの計算には1年生からの成績を使うのはご存知の通りです。

まさおみ
2年生終了時でほぼ内申ランクは決まってしまいます。

3年生の成績を3倍するので、3年生でがんばればなんとかなると思っている方は多いとは思います。

しかし、現実的には、2年生までで内申ランクはほぼ決まってしまいます。
1年生の段階で現実的に、札幌南・札幌北に合格するのが厳しくなるお子さんもたくさんいます。

だからこそ、現在の学習状況を知ることで、より上の高校を目指すように手を打って欲しいのです。

少しでも早く高校受験を意識して、内申ランクについて知り、動き出してもらえればと思います。

須藤真臣

2018年1月14日までお申込み先着5名限定

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通常120分 30000円 

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