2学期にお子さんの内申ランクを伸ばしたいお母さんがやるべき夏休みの学習計画の見直し

2学期にお子さんの内申ランクを伸ばしたいお母さんがやるべき夏休みの学習計画の見直し

 

須藤真臣
脳機能をベースにした学習方法で、お子さんの天才性を引き出す。

学習スタイリスト須藤 真臣です。

お子さんの夏休みの学習は順調に進んでいますか?

学習塾などを利用して、安心と思っているお母さんもいるとは思います。
しかし、中学生が2学期に成績を伸ばすためには、夏休みの後半が大切です。

 

夏休みにお子さんの学力を伸ばしたい!
そして、2学期には内申ランクを上げたい!

 

お母さんがそう思っていたら、ぜひやってください。

学習計画の見直しを!

 

まさおみ
夏休みの後半に向けて、学習計画を見直してみませんか?

内申ランクがC・D・Eのお子さんには効果があります。

札幌の東西南北をねらうなら、成績で「5」を増やすべきです。
ぜひ、夏休み中に成績を伸ばすきっかけを作ってください。

お母さんが勘違いしている夏休みの学習のこと

学校の成績を上げるために、夏休みにはどんな学習をするべきなのでしょう?

 

その前に、ちょっと考えておきたいことがあります。
学校の成績を上げるためにするべきことを確認したいと思います。

1 学校の授業態度を良くする!
2 提出物(宿題など)を期限内に出す!
3 定期テストで目安以上の点数を取る!

 

5の成績であれば85点、4の成績であれば75点が多くの中学校の定期テストの目安になります。

 

夏期講習での学習内容  

前の学年まで+1学期

つまり、今までの学んできたことの復習をメインとしているのです。

夏期講習などで、模試の対策などをしています。
しかし、それはダイレクトに学校の成績に結びつく訳ではありません。

ですから、学校の成績(内申ランク)は良いのですが・・・
模試では点数が取れないということにつながり・・・

Cランクなのに、なんでそんな低い志望校なの?

というような・・・
内申ランクのわりに、志望校をさげなくてはいけない受験生は少なくはないのです。

 

はっきり言います。

学校の成績UPをするためにやるべきこと
学力点を上げるためにするべきこと

この2つは違うのです。

2学期の成績を上げたいのであれば、

まさおみ
2学期の学習内容に結びつくものの復習
2学期の学習内容のとても簡単な基本の予習

この2つを夏休み中にするべきなのです。

お母さんが言ってはいけないキケンな言葉

では、夏休みの学習計画を見直していきます。

STEPは全部で4つです。

STEP1 たっぷりと本人の話を聴く
STEP2 目的・目標を確認をする
STEP3 達成で得られるもの確認する
STEP4 学習計画をわかりやすいものに

まずは、STEP1です。

本人に、うまくいっているところを聞いてみてましょう。

何がうまく行っているのか?
うまく行っている理由は何か?

はっきり言います。

この時点でのお母さんからの評価は必要はありません。
ひたすら、本人の話を聞いてあげてください。

だめなところの話も出てくるかもしれません。
それは、「そうなんだなぁ・・・」という感じで聞いてあげてください。

 

STEP2 目的・目標の確認をします。

夏休みの前に立てた計画です。
ですから、目的・目標が変わっている場合があります。

もちろん、下方修正する場合もあるかもしれません。
すべてを見直す場合もあるかもしれません。

 

確実に行いたいのは、達成するための目標設定です。

 

まさおみ
時間をかけて相談して、
お子さんが納得できるような目標設定をしてください。

 

〇〇ができていないよね!?

お母さんがディスるような形になるのは避けましょう。
お母さんのこの一言で、目的がブレてしまうことにつながってしまいます。

 

達成によって何が得られるのかは大切

STEP3 達成で得られるもの確認する

目的・目標を達成することで、得られるものは大切です。
達成することで、お子さんにどんなことが待っているのかを一緒に確認します。

逆に言えば、根拠の無い目的・目標だと、動機が弱く、達成することが難しくなってしまいます。

「お母さんが言うからやっているだけ」

このようにならないように、しっかりと時間をかけてお子さんと目的・目標を話しておきます。

STEP4 学習計画をわかりやすいものに

夏休みの前半で計画がうまくいっていないのであれば、思い切った計画にしましょう。
バランス良くやるというよりは、優先順位を決めて、これをやる!というはっきりとしたものにします。

○○を◇日までにやる!

このように期限をつけて・・・

今日やることは、コレとコレ!
毎日やるのはコレ!

みたいなものが良いのではないかと思います。

そして、家族の誰にでもわかるような、見てすぐにわかる計画を立てます。

 

つまり、まとめると次のような流れになります。

STEP1 現状分析
STEP2・3 目的・目標とその成果の確認
STEP4 計画の共有

そして、これで終わってはいけません。

STEP5 達成のためにサポートする

計画は誰が見てもわかる状況になっていますよね。
ですから、家族のみんなから声かけ・サポートができます。

やっていないから、「怒る・叱る」ではなく、まずは声をかけてみてください。

 

最後になりますが・・・

まさおみ
計画は何回も変更しても良いと思います。

大きなもの目的を達成するのが難しいときには、
少しそれを小さくした目的に変更してみてください。

違う目的にするのではなく・・・
大きな目的につながる少し手前の目的にして計画を変更してみてください。

夏休みにはコレをした!

お子さんがそう言えるような夏休みの学習ができるように願っております。